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2025/07/08

夏こそ虫歯に注意しよう!

夏こそ虫歯に注意しよう!

みなさん、熱中症予防はされていますか。

毎日暑い日が続いているので、こまめな水分補給などで、この夏を乗り越えたいものです。

ところで、夏と虫歯になるリスクが関係あると聞いたことがありませんか。

暑いとついつい手が伸びる、冷たい飲み物や食べ物が関係しています。

PHって聞いたことありますか?PH7が中性で、それより数字が小さくなると酸性度が高くなります。

PH5.5以下の液体に歯をつけていると、エナメル質が溶け始めます。

エナメル質が溶けると、虫歯になる可能性が高くなります。

毎日口にする飲み物のPHを少し気にするのは大切です。

暑い夏は、熱中症対策で水分補給が必要になりますが、PHを考えて歯に良い飲み物を選ぶことで虫歯リスクを減らすことができます。

では、歯を守るためにジュース類を飲んではいけないということでしょうか。一概に、そうとも言えません。

なぜなら、わたしたちの口の中には、唾液があるからです。

唾液は、溶け出したカルシウムを補う再石灰化という働きを担っています。

もし、エナメル質が少し溶けてしまっても、再石灰化が正常に行われていれば、虫歯にはなりません。

しかし、もう一つ、暑い夏には気をつけたいことがあります。

それが、飲み物の飲み方です。熱中症対策のため、どのような水分補給が勧められているでしょうか。

それは、定期的に少しずつ水分を補給することです。

汗で失った栄養素を補給するためにも、スポーツドリンクなどで水分補給をされる方もおられます。

熱中症対策には、定期的に水分を取る必要がありますが、

歯のことを考えpHの値ができるだけ7に近いもので水分補給をするようにしましょう。

もし、pHの値が小さい酸性の飲み物を飲んだ時は、すぐに歯磨きをすると良いでしょう。

これらのことを心がけて、夏の虫歯予防をしていきましょう!