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2026/09/14

歯石ってどうしてできるの?毎日のケアで予防しましょう🦷

歯石ってどうしてできるの?毎日のケアで予防しましょう🦷

歯科医院で「歯石がついていますね」と言われたことはありませんか?

歯石は、実は毎日の歯磨きと深く関係しています。
今回は、歯石ができる仕組みや種類、予防方法について、わかりやすくご紹介します♪

 

そもそも歯石ってなに?
歯磨きが十分にできていないと、歯の表面にプラーク(歯垢)が残ります。

プラークは細菌のかたまりで、ネバネバしているのが特徴です。

このプラークが歯に残ったままになると、唾液に含まれるカルシウムやリン酸などと結びつき、少しずつ硬くなっていきます。

これが歯石です。

プラークは、残ったままにしておくと個人差はありますが、
2~3日ほどで石灰化が始まるといわれています。

一度歯石になってしまうと、歯ブラシだけでは落とすことができません。

歯石には種類があります
歯石は、ついている場所によって大きく2種類に分けられます。

 

🦷 歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)

歯ぐきより上の、歯の表面につく歯石です。

白っぽい色をしていて、比較的取り除きやすいのが特徴です。

特に、唾液が出てくる場所に近い下の前歯の裏側や
上の奥歯の外側などにつきやすい傾向があります。

 

🦷 歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)

歯と歯ぐきの境目より下、歯周ポケットの中につく歯石です。

黒褐色をしていることが多く、硬くて取り除きにくいのが特徴です。

歯周病とも深く関係しているため、歯科医院での定期的なチェックやクリーニングが大切です。

歯石があると何が起こるの?
歯石そのものが直接むし歯を作るわけではありません。

しかし、歯石の表面はザラザラしているため、プラークや細菌が付着しやすくなります。

そのため、歯石をそのままにしておくと、

・歯周病
・口臭
・むし歯

などのリスクにつながることがあります。

特に歯周病を予防するためにも、歯石をためないことが大切です。

歯石をつきにくくするには?
歯石のもとになるのはプラークです。

そのため、歯石を予防するためには、毎日の歯磨きでプラークを

しっかり落とすことがポイントです✨

 

歯ブラシだけではなく、

・デンタルフロス
・歯間ブラシ

なども使って、歯と歯の間まで丁寧にお掃除しましょう。

 

とはいえ、お口の中のプラークを毎日100%取り除くのはなかなか難しいものです。

そのため、毎日のセルフケアに加えて、歯科医院で定期的に

クリーニングを受けることがおすすめです。

歯石は歯科医院でキレイにしましょう🫧
一度硬くなってしまった歯石は、歯ブラシでは落とせません。

歯石が気になる方や、最近クリーニングを受けていない方は、

一度お口の中をチェックしてみませんか?

毎日の歯磨き+歯科医院での定期的なクリーニングで、

健康なお口を一緒に守っていきましょう🦷✨